マイホームと言えば、人生最大の買い物だ。

私が住む今のマンションも少し前に住宅ローンを組んで購入した。

購入当時、「月々の返済額を出来る限り抑えたい」という思いから、
様々な金融機関に審査をだしたことを覚えている。

住宅ローンを組む人にとって、「どの金融機関にお願いするか？」は非常に重要な選択だと言える。

そんな中、NHK「クローズアップ現代」や「日経新聞」でも紹介された、 “無料で出来る住宅ローンの削減術” が話題だ。

実際に私も試してみたところ、当時は一番金利が安い金融機関に任せたつもりが、
なんと月々の返済額を「約2万円」も減らすことができた。

私以外にも、その方法で続々とローンの支払いを削減しているようだ。

※画像はイメージです。
※自社モニターアンケートより。
※個人の感想です。

このように多くの人々が、手軽に低金利に借り換えて、支払額を削減しているようだ。

今回はたった「5分」で完結する、住宅ローンの裏技をご紹介したい。

そもそも今の住宅ローンは、インターネットの口コミ等を見ながら「ランキング上位」のローンを選んだものだった。

「このローンが最も低金利だ」という自信もそれなりにあったが、
改めて今調べてみると、現在は金利「0.3%台」のプランも続々と登場。

借り入れた当時よりもさらに低金利なローンが増えていることを知った。

現在の住宅ローンから好条件のものに借り換えれば、日々の返済額が削減できるのは明白だ。

とはいえ、数ある金融機関の中から最も「金利」「条件面」が良いところを探すのは、非常に手間のかかる作業だ。

仮に見つけ出せたとしても、審査が通るかは別の話。

場合によっては全てが徒労に終わってしまうことを考えると、なかなか重い腰が上がらないのが現状だった。

そこで、今回私が試したのが、
NHK「クローズアップ現代」で取り上げられた無料サービス「モゲチェック」だ。

「モゲチェック」はオンラインで完結し、現時点の “適正な住宅ローン” がわかる、完全無料の住宅ローンチェックサービス。

すでに登録者数は「50,000名」を突破し、
「オンライン住宅ローンサービス（媒介）シェアNo.1※1」を達成するなど、現在熱い支持を集めている。

「モゲチェック」では、いくつかの質問に答えるだけで、
自分にとって最適な住宅ローンや、いくら削減可能かを調べられる。

登録手順はこんな感じだ。

まずはモゲチェックに「メールアドレス」と「パスワード」を登録。

その後、送られてくるメールに、
「現在の職業」や「住宅ローン残高・金利」「支払い状況」など、簡単な項目を入力していく。

正確な情報がわからなくても、記憶の範囲で入力をしていく形でも問題ない。

それから自分に関する「基本情報」や「住所」「勤務に関する詳細」を記載し、完了だ。

たったこれだけの作業で、

モゲチェックはこれまで「300億円以上」の住宅ローン取り扱い実績を元に、
　「主要な金融機関が提供する住宅ローン」と「審査基準」を独自に分析。

私の借りられる範囲で「No.1金利®※2」を選定してもらえた。

さらに驚きだったのが、「ローンの提案」だけでなく、希望すればそのまま「申し込み」「事前審査承認の取得」まで行ってくれたことだ。

これにより実際に借り換えを行う際には、そのまま金融機関と繋いでもらえるので、スムーズに進めることができた。

まさに住宅ローンのプロによる “見直しサービス” と言えるのではないだろうか。

疑問点等があれば、住宅ローンアドバイザーの資格保有者がチャットでアドバイスしてくれるなど、至れり尽くせりだ。

ここまでの手厚いサービスがなんと完全無料※3で受けられるため、
このサービスをもっと早く知っていたかった、というのが正直な気持ちだ…。

公式HPでは「モゲチェック」を使用していくら金額が削減できるか、
簡易的なシミュレータが用意されている。

少しでも気になった方は、試しに公式HPを覗き、是非無料登録してみてはいかがだろうか？

▼詳細はこちら

※1 オンライン住宅ローンサービスとは下記条件を満たすサービスです。
1.オンラインでサービス提供している
2.貸金業として住宅ローンの媒介をしている
3.ユーザーの属性に応じた金融機関を紹介している 調査方法：デスクリサーチ及びヒアリング
調査調査期間：2021年1月5日（火）～1月18日（月）
調査概要：オンライン住宅ローンサービス（媒介）を対象にした実態調査
調査対象：ユーザーに合わせた住宅ローンを紹介・媒介する事業をオンラインで行っている貸金業の事業社（比較サイト除く）
調査実施：株式会社ショッパーズアイ
※2 付帯する団体信用生命保険を加味して最も低いと「株式会社MFS(モゲチェック運営会社)」が判断する金利
※3 通常、No.1金利®での借り換えの場合、モゲチェックの手数料は無料です。
借り換えを機に債務者を変更されたり、新規リフォーム・リフォームおまとめなどをされる場合、その他理由で住宅ローン審査が通りづらい場合は、モゲチェック手数料有料プランでのプレミアムサポートもご利用可能です。

広告主正式名称：株式会社MFS
問い合わせ先：info@mortgagefss.jp
所在地：東京都千代田区大手町1−6−1大手町ビル2F FINOLAB