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住宅ローン借り換えで後悔しないための全知識メリット・タイミング・注意点を完全ガイド
住宅ローン借り換えのメリット
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現在契約している住宅ローンを、別の金融機関の住宅ローンに切り替えることを借り換えといい、借り換え時には返済条件が変わります。借り換えのメリットには、より金利が低い商品に借り換えることによる毎月返済額や総返済額の軽減、より保障の充実した団体信用生命保険(団信)の商品に借り換えることによる万一の際のリスクの低減などがあります。後述するように、比較的金利の高い2010年代までに借り入れた人や、現在固定金利で借りている人は、総返済額で100万円以上のメリットがあることも少なくありません。
住宅ローン商品は金融機関による激しい競争を背景に、年々進化しています。そのため、一度借りたあとには定期的に見直してよりよい条件で借り換える必要があるのです。
住宅ローン借り換えの注意点
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住宅ローンの借り換え時には2つの注意点があります。その1つは、借り換え先の金融機関による審査で承認を得なければならないことです。審査は新規借入のときと同様に、年齢や収入、勤務先、雇用形態、勤続年数、健康状態、個人信用情報などが審査の対象になります。がん団信などの保障によっては年齢制限があることから、年齢や健康状態によっては希望通りの借り換えが行えない場合もあります。
もう1つの注意点は諸費用がかかることで、事務手数料や登記費用などがかかります。金利や団信の条件変更がこれらのコストに見合っているかどうかを総合的に考える必要があります。なお、借り換えの際の諸費用は借入額に上乗せすることが一般的であり、借り換えにおいてまとまった資金が必要になることはありません。
住宅ローン借り換えの最適なタイミング
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住宅ローンの借り換えに最適なタイミングは「なるべく早い時期」であり、借り換えに値する住宅ローン商品があれば、なるべく早く借り換えるようにしましょう。具体的には、金融機関が優遇金利を拡大するキャンペーンを行っているタイミングがおすすめです。また、元本ができる限り大きいうちに借り換えたほうがメリットが大きいことから、1か月でも早く借り換えたほうがよいのです。借り換えの手間はそれほど大きくはないことから、数十万円のメリットがあれば借り換える人も少なくありません。
なお、転職の直後には住宅ローンの審査に通りづらくなってしまうため、転職を考えている場合には転職の前に借り換えを済ませるか、1年程度が経過してから借り換えを申し込むようにしましょう。
住宅ローン借り換えに関する質問
・今、借り換えをするメリットはあるのでしょうか?
最近は日本銀行が政策金利の利上げを進めていることにより、住宅ローン金利も上昇傾向にあります。変動金利で平均的な金利水準で借りている場合には、都市銀行(メガバンク)・ネット銀行では2018年以前に借りた人で、地方銀行では2024年以前に借りた人で適用金利が1%を超える状況になりました。しかし、近年の住宅ローン商品の進化は大きく、借入時に最適な住宅ローンを選んでいたとしても、2023年以前に借り入れた人は借り換えによって返済額を減らせる可能性があります。
金利上昇のタイミングで借り換えを検討する人も多いことから、金利上昇局面で借り換え顧客向けの優遇金利を提供する金融機関は少なくありません。なお、借り換え後に利上げが行われた場合には適用金利は上昇しますが、借り換えなかった場合にも同じだけ上昇することから、借り換えに経済的なメリットがあれば、早く借り換えるほうが合理的です。
・借り換えをするとどのくらいお得になりますか?
「モゲチェック」を利用して借り換えを行った人への調査では、総返済額では100万円以上のメリットが得られたとの回答が半数程度を占めました。また、平均的な金利で2018年に大手銀行で住宅ローンを組み、残り元本が3,000万円である場合でのシミュレーションでは、111万円のメリットがあると試算されています。
借り換えによってどのくらいお得になるかは、現在借りている住宅ローンの金利だけでなく、残りの元本および返済期間によっても変わります。モゲチェックの「住宅ローン診断」では、現在借りている住宅ローンの情報などを入力するだけで、無料で借り換えによるメリットの有無とその金額を調べることができるので、試してみましょう。
・借り換え先はどのような銀行を選べばよいですか?
金利や団信、その他の条件を総合的に判断する必要がありますが、基本的には借り換えによって経済的なメリットがある銀行を選ぶことが前提です。金利の低さでは、近年ではネット銀行と都市銀行(メガバンク)が有力な選択肢で、団信ではネット銀行の商品の評価がとくに高くなっています。
一時期よりも金利上昇のリスクは高まっているとはいえ、金利は歴史的な低水準を維持していることや、近年は固定金利と変動金利の金利差が拡大していることを背景に、約9割の人は金利の低い変動金利での借り入れを選んでいます。モゲチェックの「住宅ローン診断」は、借り換えによってお得になる銀行から、とくにおすすめの商品をご提案する無料サービスですので、ぜひご利用ください。
ランキング算定基準
主要ネット銀行・メガバンク・地方銀行等の住宅ローン商品を、金利だけでなく、金利換算した団信保障(団体生命信用保険)の価値を考慮し、そのバランスが優れているものを順位付けしてランキングしています。 例:金利0.475%の商品に金利換算0.20%相当の団信保障が付帯する場合、実質的な金利は0.275%とみなしてランキングしています。
主要ネット銀行・メガバンク・地方銀行等の住宅ローンの変動金利商品の中から、金利の低い順にランキングしています。
主要ネット銀行・メガバンク・地方銀行等の住宅ローンの10年固定金利商品の中から、金利の低い順にランキングしています。
主要ネット銀行・メガバンク・地方銀行等の住宅ローンの20年固定金利商品の中から、金利の低い順にランキングしています。
主要ネット銀行・メガバンク・地方銀行・フラット35等の住宅ローンの35年固定金利・全期間固定金利商品の中から、金利の低い順にランキングしています。
上乗せ金利がないオーソドックスな団信保障を考慮した上で、金利の低い順にランキングしています。
例:一般団信、がん50%保障団信、全疾病保障等
「がんと診断された時点で住宅ローン残高が0円になる」団信保障(がん100%保障等)を付保する際の上乗せ金利を考慮した上で、金利の低い順にランキングしています。
例:がん100%保障団信等
がん100%保障よりも保障範囲の広い団信保障(3大疾病保障、11疾病保障等)を付保する際の上乗せ金利を考慮した上で、金利の低い順にランキングしています。
例:3大疾病保障団信、11疾病保障団信、生活習慣病団信等
住宅ローンのご融資には銀行所定の審査がございます。審査結果によってはモゲチェック表示金利と適用金利が異なる可能性がございます。ご了承ください。
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よくある質問
- Q.住宅ローンはどうやって選べばいいのですか?まずは、総返済額に影響を与える「金利」をチェックしましょう。金利や保障などの借り入れ条件は毎月更新されるため、常に最新の情報を確認しましょう。最新の金利やおすすめの住宅ローンは「おすすめランキングで一括比較」でご覧いただけます。保障の種類や住宅ローンの比較表も掲載していますので、参考にしてください。
- Q.金利タイプはどれがいいのですか。モゲチェックでは、変動金利をおすすめしています。多くの場合、各銀行の住宅ローンは変動金利が固定金利よりも低く設定されています。もし総返済額を抑えたいのであれば、変動金利をうまく活用することがおすすめです。変動金利の住宅ローンランキングは「【住宅ローン変動金利】最新金利ランキング」で一括比較でご覧いただけます。
- Q.金利タイプはどんなものがありますか。大きく変動金利と固定金利の2種類があります。固定金利には、10年固定、20年固定、35年固定、全期間固定、などの種類があります。種類別の詳細はこちらの記事をご参照ください。
- Q.おすすめ住宅ローンランキングはどのように決めているのですか?住宅ローンのプロ・モゲチェックが、金利と団体信用生命保険のバランスを総合評価してランキンキングしています。金利の低さだけでなく、付いている保障(団体信用生命保険)も併せておトクな銀行の順番です。迷ったら、おすすめ住宅ローンランキングの上から順番に検討しましょう。
- Q.ランキングで銀行を選んだら、どうすればいいのですか?銀行の公式サイトから、仮審査の申し込みをしてみましょう。年収会社情報などの属性情報と借り入れ希望額や購入予定の物件情報などを入力すると、銀行の審査がはじまります。
- Q.ネットで手続きは完結しますか?多くの銀行が、仮審査の受付をウェブサイトで行なっています。また、本審査や契約手続きも、銀行によってはウェブ上で可能です。詳細は銀行公式サイトでご確認ください。
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<調査概要>
【調査目的】住宅ローン検討ユーザーの住宅ローン選択時の参考情報の提供
【調査企画・実施者】株式会社MFS
【調査方法】株式会社MFS運営サービス・モゲチェックに掲載されている金融機関の住宅ローンデータ及びサービス利用者の情報
【調査地域】全国
【調査対象者】株式会社MFS運営モゲチェックサービス利用者、金融機関への審査申込実施者、金融機関公式サイトへの遷移者
【調査人数】15535件
【調査期間】2021年7月1日~2021年7月31日