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住宅ローン金利の長期予測

  • 最終更新日: 2020年11月27日

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モゲチェック
住宅ローン金利の長期予測のアイキャッチ

モゲチェックでは変動金利型住宅ローン金利の将来予測をする計量モデルを開発しました。当該モデルを使って算出した2020年9月時点の変動金利型住宅ローン金利の長期予測は下記の通りです。10年後までは今と変わらず、10年後から徐々に上昇し、最大0.8%近辺まで上昇した後低下します。

 

モゲチェックでは変動金利型住宅ローン金利の将来予測をする計量モデルを開発しました。

[将来金利予測の方法についてより詳しく]

当該モデルを使って算出した2020年9月時点の変動金利型住宅ローン金利の長期予測は下記の通りです。10年後までは今と変わらず、10年後から徐々に上昇し、最大0.8%近辺まで上昇した後低下します。

 

金利

上昇幅

現在

0.425%

-

10年後

0.425%

0%

20年後

0.753%

0.328%

30年後

0.713%

0.288%

 

 

モゲチェックでは団信を下記5つの種類に分けて、団信コストを反映した金利でのランキングを用意しています。自分に合った団信でかつ最も金利の低い住宅ローンを探すことができます。

種類

内容

一般

一般団信+無料の疾病団信

ワイド

加入条件が緩和された団信

がん−

がん100%保障未満の疾病団信

がん

がん100%保障以上の最もライトな疾病団信

がん+

がん100%保障+αの疾病団信

今月の各金融機関の住宅ローン金利はこちらです。

 

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WRITER

著者: 中山田 明

モゲチェック運営会社 株式会社MFS

CEO

外資系証券会社で日本初の住宅ローン証券化に参画。その後約10年に渡り住宅ローン証券化業務に従事。テクノロジーによる新しい住宅ローンサービスを生み出すべくMFSを創業。

SUPERVISOR
supervisor

中山田 明

株式会社MFS代表取締役CEO

プロフィール

外資系投資銀行で日本初の住宅ローン証券化を手掛け、その後約10年に渡り住宅ローン証券化業務に従事してきた、日本における住宅ローンファイナンスのプロフェッショナル。フラット35を取り扱うSBIモーゲージ(現:SBIアルヒ株式会社)ではCFOを歴任。テクノロジーによる新しい住宅ローンサービスを生み出すべくMFSを創業。「住宅ローンを必要とする全ての人が、最も有利な条件で借り入れ、借り換えできる」世界の実現を目指す。

趣味は登山で、テントを背負って槍ヶ岳や剱岳、海外ではキリマンジャロやキナバル山に登頂。

経歴

  • 1991年3月 東京大学経済学部学部 卒業
  • 1991年4月〜 三井物産株式会社 入社
  • 1993年7月〜 モルガン・スタンレー、ベア・スターンズなど外資系投資銀行を歴任
  • 2000年8月〜 株式会社新生銀行(現:SBI新生銀行)キャピタルマーケッツ部部長
  • 2011年8月〜 SBIモーゲージ株式会社(現:SBIアルヒ株式会社)CFO
  • 2014年10月〜株式会社MFS創業

主な保有資格

貸金業務取扱主任者

登壇実績

  • 2021年9月 金融DXサミット(日本経済新聞主催)等 登壇実績多数
bg
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